美濃教育長からは、情報モラル教育の重要性の説明や「教師として子どもたちとかかわっていくからこそ、『自分はどう生きていくのか』ということについて語ることが出来る人間になってほしい」とエールを送りました。
　
　また、今年度から新たに始まる松原市教育委員会独自の取組み、「松原市アドバンスト・インターンシップ」についても、説明をさせていただきました。

　大阪大谷大学の学生の皆さんは、真剣に耳を傾けていました。
　※「SNSノートおおさか」は市ホームページで公開していますので、ぜひ一度ご覧ください。