一年生の数学では、「指数の入った計算」をひととおり終えて、小テストが行われました。写真は小テストに向けて、班で復習をしてるところです。
美術の授業では、「自分の名前をデザインする」のつづきですが、課題を終了している生徒は、教科書の絵などを視写しています。表紙に載っているフェルメールの「真珠の耳飾りの少女」の絵をみごとに描いている人がたくさんいました。
国語の授業では、中学校に入ってからの古典の第二弾「伊曽保物語」（江戸時代に出された「イソップ物語」を日本語に訳したもの）の学習に入りました。古語独特のいいまわしについて学習しています。