はるかのひまわり
- 公開日
- 2021/06/25
- 更新日
- 2021/06/25
お知らせ
1995年1月7日、5時46分
神戸で大きな地震が起こりました。
そのとき小学校6年生の遙香ちゃんが亡くなりました。
そのときの夏、彼女の家のあった場所に大きなひまわりがたくさん咲きました。
その花をみんな「はるかのひまわり」と呼び、その種をとって植え続けているのです。
写真は、自然の力で成長している「はるかのひまわり」です。
五中生が育て続けている「はるかのひまわり」の成長を見ていきたいと思います。