喫煙防止教室
- 公開日
- 2013/01/23
- 更新日
- 2013/01/23
お知らせ
1月22日(火)6時間目。
2年生を対象に、喫煙防止教室をおこないました。
巽クリニックの巽純子医師をお招きして、医療者の立場からタバコについて、依存症についてお話を聴きました。
1960年代は喫煙者が80%。それが今は喫煙者が30%を切る時代。昔はタバコを吸ってあたり前、今はタバコは吸わないことがあたり前。
未成年者はたった1、2本のタバコでも依存症になってしまう危険性がある。
地元松原で禁煙治療を続けておられる医師の言葉にあっという間の50分でした。