牛乳、ご飯、ポトフ、白身魚フライ、キャベツのソテー
<毎月19日は食育の日です>
今日は「餅」についてのお話です。餅は本来、丸い形をしています。丸は人間にとってもっとも大切な心臓の形であり、同時にものごとの完璧さを表す円形でもあったとされるからです。
神にお供えする鏡餅には必ず丸餅を使うところに、丸という形への日本人の精神性が現れるのでしょう。しかし、雑煮には、寒冷な地域を中心に角餅が食べられてきました。
寒さや乾燥で餅が割れたり、削げ落ちたりするのを防ぐため、中の水分や空洞を麺棒で押し出したのし餅(切り餅)の方が、寒冷地での保存に向くからだそうです。
私はそんなことも知らず、正月用に角餅を購入していたのですが、あわてて丸餅を大みそかに買いに走ったのでした(ーー;)
日本の優れた伝統的な食文化を伝えていかないといけませんね。