6年生「ツバメ」
- 公開日
- 2022/06/15
- 更新日
- 2022/06/15
お知らせ
何の力も持たない人でも、少しでもSDGsの目標の実現に向けて動くことが大事だと思います。小さな存在であるツバメが、自分にできることをしよう、と自主的に動く姿を通して、そのメッセージを描きたいという高校生のメッセージをもとにできたのがこの「ツバメ」です。
「こんな風に世界中が ささやかな愛で溢れたなら 何かがほら変わるはずさ 同じ空の下いつかきっと それが小さな僕の大きな夢」
今、SDGsに取り組んでいる6年生だからこそ歌える歌。コロナ禍で精一杯の声は出せないけれど、十分に人の心を震わせる6年生の歌でした。