5年生 チャレンジサイエンス
- 公開日
- 2024/02/19
- 更新日
- 2024/02/19
5年
松原高校の理科の先生とサイエンスクラブの生徒に来ていただいて、チャレンジサイエンスを行いました。水素と酸素を試験管に入れ、火のついたマッチ棒を近づける実験を行いました。初めてマッチを扱う児童もいて、こわごわマッチ棒を擦っていました。水素と酸素の割合により破裂音が違うことに驚いていました。授業の後、児童は「ハラハラドキドキしたけど、楽しかった。」と感想を言っていました。