生徒会の代表者が1月１７日、「阪神淡路大震災１.１７のつどい」に参加しました。
　朝早くからでしたが、意欲的に参加した生徒は、松原中学校の全体にも集いの様子を報告してくれました。
　参加者感想より「〜今回初めて、「１．１７のつどい」に参加して、２２年前、多くの人が犠牲になり、その時の苦しみは、私たちには、はかりしれません。同じ人間として家族や友達を失うと考えると、苦しく、立ち直れないと思います。これからは今回行く、校外学習を通して、震災のことを詳しく知りたいと思います。」