【4年生 道徳】「お母さんのせい求書」
- 公開日
- 2017/09/08
- 更新日
- 2017/09/08
4年生
道徳の時間に「お母さんのせい求書」という読み物で学習を進めました。日々の生活を共にしている家族に感謝の気持ちをもち、自分も家族の一員であることを自覚し、互いに助け合って明るい家庭をつくろうとする心情を養うことがこの時間のねらいです。
学習プリントに、今日の学習で考えたことを書きました。「わたしは家族に感謝することを忘れていました。当たり前のように思ったらいけないな。」「お母さんのために、弟の面倒を見たり、お手伝いをしたりしないといけないなと思いました。」「ぼくもお母さんやお父さんにいろいろなことをしてもらっているので、これからは、ぼくも手伝おう。」「これからは助け合おう。なぜなら家族だから。」等、今日もしっかり自分自身を振り返ることができました。