【4年生 あいあいタイム】 スパイダ—ネット
- 公開日
- 2017/06/29
- 更新日
- 2017/06/29
4年生
「あいあいタイム」をしました。今日のメインエクササイズは「スパイダーネット」です。みんなで円になり、テープの端を持ってテープのかたまりを投げます。投げる前には、相手の名前をフルネームで言ってから投げます。もらった人は「ありがとう」と言って、別の人の名前を呼んで投げます。これを繰り返して「スパイダーネット」を作ります。このエクササイズを通して、友達に目を向け、名前を呼び合い、助けたり、助けてもらったりすることで、自己有用感、クラスへの所属感、自己肯定感などを感じてもらいたいと考えました。
38人の大所帯のクラスです。みんなで一つのスパイダーネットを作るのはなかなか大変でした。投げる前には、ちゃんと大きな声で名前を呼んで、アイコンタクトしながら、息を合わせないとうまくキャッチしてもらえないこと、「ありがとう」も目を見て、ちゃんと伝えると気持ちがいいことなど、活動しながら子どもたちは感じていきました。「前に出たらあかん。さがろう。」「受け取った子から座ったらいいんちゃう。」と、うまくいくための工夫も子どもたちから出てきました。途中、ひもが絡まってえらいことになりましたが、何とか38人+1人(最後に先生!と入れてくれました。)の「スパイダーネット」が完成しました。大満足の子どもたちでした。
《子どもたちのふりかえりより》
「スパイダーネットで、みんながアイデアを出し合って、きれいになったのでうれしかったです。」
「友だちと声を掛け合って、協力し合って、がんばってスパイダーネットが作れてよかったです。」
「顔を見て投げてくれたのでとてもキャッチしやすかったです。」
「渡されるときに大きな声で名前を言ってくれてうれしかったです。」
「自分がありがとうって言うのははずかしかったけど、やっているうちに楽しくなってありがとうがって言うのがはずかしくなくなってきた。」