ヒロシマ修学旅行に向けて、平和学習を進めている６年生。

今日は、松原市の小学校の元校長先生で、現在も原爆の恐ろしさを伝える活動をされている方に来ていただき、お話を聞きました。

被爆者である佐伯敏子さん（故人）と交流が深かったため、佐伯さんの体験を語り継ぎ、ご自身の作ったヒロシマの歌を子どもたちに教えてくださいました。

子どもたちは集中して話を聞き、心を込めて歌を歌っていました。

修学旅行は、いよいよ来週です。

しっかりと学んできてほしいと思います。