大きくなった私たち(2)~人の気持ちを考えて行動できる子に~
- 公開日
- 2026/02/03
- 更新日
- 2026/02/03
2年
続いて、杉山さんのお母さんからお話を聞きました。杉山さんは、つわりがとてもきつかったらしく、いつも車酔いのような状態で、食事らしい食事がとれず、オレンジジュースばかり飲んでいたそうです。出産のときは羊水が出てきたものの、陣痛が始まって17時間たってようやく生まれたそうです。鳴き声を聞いた時は、とても安心したそうです。その後、名前の由来やいやいや期の子育ての苦労についてお話を聞きました。子どもから子どもに対する今の気持ちを尋ねられ、「小さいときは、とにかくかわいかった。今は、子どもと話をして一緒に楽しめるのが嬉しい」とのこと。子どもたちへのメッセージは、表題にあるように「人の気持ちを考えて行動できる子どもになってほしい」し、自分の興味のないことにも関心を広げてほしい、とにかく優しい人になってくださいということでした。お二人の保護者から、子どもの出産と成長に関わって、とても良いお話を聞かせていただきました。また、2年生一人ひとりとも重なるお話が多かったようで、うなずきながら、「僕も・・・」「私も・・・」と小声でささやきながら、お話を聞いていました。それぞれのご家庭でも、「今日、どんな話やった?」「あなたの時はね・・・」と、是非、お話してください。