４年生の総合的な学習の時間では国際理解学習を行っています。１１月５日に学生団体の「I-RIS」の方たちをお迎えし、アジアの国の一つのラオスについての話や、その中の活動についての話を聞き取りしました。

事前に世界の国々について学習をしていたこともあり、学生の方が話すお話を興味津々に聞く姿が見られました。

学習後、ラオスの言語「ラオ語」の挨拶を友達に言うなど、ラオスについての理解を深めることができ、その後の感想でも「ラオスに行ってみたい」や「自分も大人になったら寄付をしてみたい」など自身の考えを広げられました。