1月21日 第66回社会を明るくする運動 スピーチコンテスト
- 公開日
- 2017/01/25
- 更新日
- 2017/01/25
お知らせ
1月21日第66回社会を明るくする運動・第2回スピーチコンテストが、澤井市長・東野教育長をはじめ、200名あまりの来賓・参加者を集め、開かれました。松原市内の小中学校22校から代表の児童・生徒が、犯罪の無い社会をつくる・更生保護を進めるためにという趣旨で、発表してくれました。どの児童・生徒の発表も、「社会を明るくする」ために、深く考え、社会の担い手としての強い自覚がうかがえる発表でした。本校からは、5年生の山本桃子さんが「ポイ捨てをなくすために」というテーマで、友達との調査を踏まえて発表し、松原市青年会議所賞を受賞しました。