赤ちゃんが学校にやってくるPART2です。
- 公開日
- 2019/02/27
- 更新日
- 2019/02/27
お知らせ
学級閉鎖でできなかった企画を本日6年2組で行いました。赤ちゃん6人、お母さん6人、スタッフ3人が松小に交流で来てくれました。赤ちゃんの成長を写真や図で説明の後、6グループに分かれての触れ合い交流です。お母さんのお腹の中のエコーの写真を見せてもらったり、手をつないで「こんなに小っちゃい」「やわらかい〜」の声。絵本を読んでくれる男子、オムツ替えにチャレンジする女子。特に女子の優しい顔が印象的。思春期でしょうか?少し恥ずかしがる男子の顔も・・・
◆子どもに関係する残念な事件がニュースに流れていますが、理屈抜きで赤ちゃんが可愛いことを眼と耳と手で感じてほしいです。そしてその赤ちゃんの命がかけがえのないものであること、子育てはお父さんの「協力」が絶対に必要であること。(連れ合いには、協力ではないと怒られていましたが)
◆本日来ていただいたお母さんの多くはお父さんが出産に立ち会っていることを聞きました。30年前の平成元年の長女が生まれる時は、職場では私が初めての「立ち合い」でした。時代は変わっていきますね〜。